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ご案内

一般社団法人ファーマーズマネジメント
代表理事 後藤 敦弘(ごとう あつひろ)
1966年 5月生まれ

1990年、北海道での就農を皮切りに、30年以上の現場経験と10年以上に及ぶ海外農業経験を併せ持ち、国内3つの農業法人で役員・理事を歴任してきた農業実務家。大規模機械化農業の実務から法人経営、さらには都市部での流通・飲食展開まで、農業を「生産から消費まで」トータルで捉えるグローバルな視点と確かな経営手腕を兼ね備える。

北海道では過大投資を避けながら経営規模を拡大し、複数農家による大規模農業法人の設立・経営を牽引[1]。また、JICAシニア海外ボランティア等としてウルグアイやパプアニューギニアなどに赴き、現地の野菜栽培や農業機械化を指導[1]。東南アジアでの起業など国際舞台でも実績を重ねた[1]。その後、2017年から2020年にかけては東京都内で「FARMERS CAFE TOKYO(神田)」や「農Mers Cafe(人形町)」を経営[1][3]。都市部の消費者に農業の魅力を直接発信しながら、農業コンサルティングや各種商談の架け橋として活躍した。

現在は雑穀の卸・輸入販売業を営む傍ら、一般社団法人ファーマーズマネジメントを率い、四国地方を舞台に革新的な地域農業モデルを展開している。米の需要低迷や急激な担い手不足が進む中、労働時間を大幅に削減できる「子実(しじつ)とうもろこし」の大規模栽培プロジェクトを推進。「中四国子実コーン生産組合」の事務局としても活動し、複数年の買取契約を通じて生産者が安心して設備投資できる環境づくりを支えている。また、自身が持つ古物商資格を駆使した「中古農機リユース」により、初期投資を極限まで抑えた低コスト化コンサルティングを実現している。

さらに、国際情勢に伴う飼料価格高騰に苦しむ畜産業と水稲農家を結ぶ「バイオマス導入耕畜連携プロジェクト」を展開。家畜排せつ物を堆肥として農地に還元し、化学肥料ゼロを目指す資源循環型農業の実践に挑んでいる。掲げる理念は「困ったときはお互い様」の精神。耕種と畜産が手を取り合い、輸入依存から脱却することで、日本の食料・飼料自給力の向上と持続可能な一次産業の確立へ向け全力を注ぎ続けている